「音まつり」でにぎわう 加計呂麻島

多彩な芸能発表と多くの来場者でにぎわった「第2回かけろま島音まつり」=16日、瀬戸内町俵

多彩な芸能発表と多くの来場者でにぎわった「第2回かけろま島音まつり」=16日、瀬戸内町俵

 音楽イベント「第2回かけろま島音まつり」が16日、瀬戸内町加計呂麻島俵のかけろま手しごと工房(休校中の俵小学校)であった。好天の下、屋外の特設ステージで島内外の団体らが島唄や踊りなどを披露。ワークショップや軽食販売もあり、多くの来場者でにぎわった。

 

 「7世代先も、みんなで奏でる島の音」をキャッチフレーズに町の地域おこし協力隊が主催した。

 

 舞台は伊子茂ウクレレーズの演奏と加計呂麻フラガールズのダンスで開幕。島内外の唄者やバンドに加え、昨年上演し好評だった町民ミュージカル「ユイツナグ」のキャストや海外からのゲストアーティストなども出演し、多彩な芸能発表で会場を盛り上げた。

 

 最後は西阿室集落八月踊り保存会が登場し、来場者と一緒に八月踊りと六調を踊って締めくくった。

 

 俵集落の女性(76)は「開催を楽しみにしていた。去年より人も多くてにぎやか。1年に1回でもこんなイベントがあると集落が明るくなる。ぜひ今後も続けてほしい」と話していた。