きゅら島カフェ本格オープン 瀬戸内町

「きゅら島カフェ」オープニングセレモニーでバナーを除幕する関係者=15日、瀬戸内町きゅら島交流館

「きゅら島カフェ」オープニングセレモニーでバナーを除幕する関係者=15日、瀬戸内町きゅら島交流館

 瀬戸内町きゅら島交流館1階ロビーの「きゅら島カフェ」が15日、4カ月間のプレオープン期間を経て本格オープンした。同日は開店を前にセレモニーがあり、関係者約20人が出席。店の営業日を知らせるバナー(垂れ幕)を除幕し、地域住民の憩い、交流拠点としてのカフェの発展を願った。

 

 カフェは同町地域女性団体連絡協議会が運営を担う。プレオープン期間中に利用者や町民からの意見、要望を聞いて改善を加え、本格オープンを迎えた。この日に合わせ、同館入り口では地元6団体によるフリーマーケットも開催され、多くの来場者でにぎわった。

 

 セレモニーで、鎌田愛人町長は「この場所が癒やしの場、おもてなしの場となることをうれしく思う」と祝辞。同協議会の川井黎子会長は「このカフェで皆さまが世代や地域を超えて出会い、つながり、交流していただけるよう笑顔でお待ちしている」と呼び掛けた。

 

 カフェの営業時間は午前10時~午後4時半、休日は年末年始や同協議会の活動日など。メニューは飲み物がコーヒー、茶、パッションジュースで、菓子セットを注文すると日替わりの会員手作り菓子が付く。期間限定で冬は1月からぜんざい、夏はかき氷を提供。全て100~300円と手ごろな価格設定となっている。

 

 店内では会員手作りの小物なども販売している。