ほ場で試験的かん水/徳之島ダム、台風の潮風害拡大防止へ

潮風害対策のかん水作業が行われたサトウキビ畑=5日、天城町

潮風害対策のかん水作業が行われたサトウキビ畑=5日、天城町

 台風18号の接近、通過から一夜明けた5日、今夏に徳之島ダム(有効貯水量730万㌧)からの通水が始まった天城町の一部のほ場で、基幹作物サトウキビなど農作物の潮風害対策のための試験的なかん水作業が行われた。受益者組織が独自に設けた畑地かんがい施設の散水ルールに沿って、地区内全域に水をまき、被害拡大の防止を図った。