カサリンチュ、記念ライブ 奄美市名瀬

4枚目もアルバム「カサリズム4」の発売記念ミニライフで熱唱するカサリンチュ=10日、奄美市名瀬のツタヤ名瀬店

アルバム「カサリズム4」の発売記念ミニライフで熱唱するカサリンチュ=10日、奄美市名瀬のツタヤ名瀬店

 奄美市笠利町在住の2人組ユニット「カサリンチュ」が10日、奄美市名瀬のツタヤ名瀬店でミニライブを開いた。同日発売された4枚目のアルバム「カサリズム4」の記念イベント。収録曲の中から「はじまりのうた」や「満月」など6曲を熱唱。詰め掛けた約100人を魅了した。(3面に関連記事)

 

 アルバムの発売は2年ぶり。原点回帰をテーマに全14曲を奄美で作詞作曲。ドラム部分は全曲コウスケさんのヒューマンビートボックスで、カサリンチュらしさが詰まった1枚となった。

 

 2人は「2010年7月にデビューして今年で8年。楽しいとき、悲しいときなど多くの思い出があったが、多くの皆さんに支えられてここまで来ている。まだまだ島から音楽を届けたい」とあいさつ。最後は「夏が終わる前に」を会場全体で歌い上げた。

 

 ライブを見に来た小宿小2年の畑花香さん(8)は「2人ともかっこよかった。アルバムに入っている『満月』の曲が気に入った」と話した。

 

 カサリンチュは11月23日、奄美市笠利町で複数のグループと共演するイベント「ハブアナイスディ」を開催予定。詳細はアーマーナープロジェクト電話0997(53)2202へ。