ガイド23人を新たに認定 奄美群島エコツーリズム推進協

奄美群島認定エコツアーガイドの認定証を受け取る新規認定者=12日、奄美市市名瀬

奄美群島認定エコツアーガイドの認定証を受け取る新規認定者=12日、奄美市市名瀬

  奄美群島エコツーリズム推進協議会(会長・朝山毅奄美市長)は11日、群島認定エコツアーガイドを新たに23人認定した。同協議会は12日、奄美市名瀬の自治会館で認定証交付式を行い、奄美大島(加計呂麻島など含む)の対象者7人のうち5人に認定証を交付した。この日は徳之島でも交付式があり、6人が認定証を受け取った。

 

 認定ガイドは来訪者に質の高いプログラムを提供する目的で2017年に制度化。今回は9~11月に群島各地でそれぞれ約20時間のガイド講習を実施した。認定ガイドは11日現在で計85人。認定の有効期限は3年間で更新制。

 

 奄美市笠利町で20年以上マリンレジャーサービスを営む吉川雅博さん(42)は「講習は外国人観光客の受け入れ方など参考になった。認定ガイドとして、ホエールウオッチングなどを冬の観光資源に生かしたい」と話した。

 

 新規認定者の島別内訳は奄美大島7人、喜界島3人、徳之島6人、沖永良部島1人、与論島6人。