ゴールデンウイーク始まる

マングローブ内の景色をカヌーで楽しむツアー客=28日、奄美市住用町(本社小型無人機で撮影)

マングローブ内の景色をカヌーで楽しむツアー客=28日、奄美市住用町(本社小型無人機で撮影)

 2018年のゴールデンウイークが28日、全国で始まった。来月6日までの飛び石連休だが、中2日の平日も休暇を取得できれば最長9連休になる。天候に恵まれた初日、奄美群島各地の行楽地やイベント会場は多くの家族連れや帰省客、観光客でにぎわった。

 

 奄美市住用町の黒潮の森マングローブパークでは、国立公園のマングローブ原生林をカヌーで探索するツアーが人気を集めた。施設職員によると、マングローブのトンネルをくぐる満潮時のコースは予約でほぼ埋まっている状況。干潟に上陸し生き物を観察する干潮時コースにはまだ余裕があるという。

 

 奄美市の高校教諭、櫻井健さん(47)は家族4人でツアーに参加。「今年から家族で奄美大島を満喫している。連休中に島内をいろいろ回りたい」と話した。娘の智佳さん(9)、尚佳さん(6)も「小さいカニがたくさん見られて面白かった」と笑顔で休日を楽しんでいた。