シックな雰囲気漂う/奄美市恒例の紬議会

大島紬を着用して産地をPRする奄美市議ら=26日、市議会本会議場

大島紬を着用して産地をPRする奄美市議ら=26日、市議会本会議場

 奄美市議会12月定例会最終本会議の26日は恒例の「紬議会」。議員や市職員らが自慢の一着に身を包み、議場はシックな雰囲気に包まれた。市議会は旧名瀬市時代の1977年から本場奄美大島紬の着用をスタートした。紬協組によると、2016年生産実績は4732反。和装需要の低迷などが響き、32年連続の前年割れと紬業界は厳しい状況が続く。