シマの宝再発見/北高生が聞き書き

住民から昔の様子を聞き取りする生徒たち=3日、奄美市笠利町

住民から昔の様子を聞き取りする生徒たち=3日、奄美市笠利町

 地域の古老、名人から昔の様子や生活状況を聞き取り、文章にまとめようと、奄美市笠利町の県立大島北高校(飯伏良広校長、生徒117人)の「聞き書きサークル」が3日、取材活動をスタートさせた。1~3年生15人が3日間かけて赤木名、笠利両地区内を調査。シマ(集落)の宝や魅力に気付き、伝統を受け継ぐ大切さを再確認している。