スカイマークが運航再開 奄美―鹿児島

約40日ぶりに奄美空港に降り立ったSKY381便=12日午前11時20分ごろ、奄美市笠利町

約40日ぶりに奄美空港に降り立ったSKY381便=12日午前11時20分ごろ、奄美市笠利町

 新型コロナウイルスの影響で運休していたスカイマーク(SKY)の奄美│鹿児島路線が12日、約40日ぶりに運航を再開した。18日までは1往復2便運航する。再開第1便となった381便は定刻より10分遅れの午前11時20分ごろ、奄美市笠利町の奄美空港に到着。同社によると、乗客は往復ともに約100人だった。

 

 スカイマークの奄美│鹿児島定期便は2018年8月1日、約7年ぶりに就航。1日2往復4便を運航していたが、新型コロナウイルスの影響で今年4月11日から1往復2便に減便し、5月1日からは全便運休していた。

 

 6月19日には現在運休している同社の鹿児島│中部路線などが再開し、奄美│鹿児島も従来の2往復4便に復旧する。

 

 鹿児島経由で東京から訪れた奄美市名瀬出身の50代夫婦は「(夫の)母親の見舞いで来島した。スカイマークは価格が割安なので非常に助かる」と運航再開を歓迎した。