テークアウト店舗を紹介  瀬戸内町

瀬戸内町民有志がテークアウト店舗情報サイトを立ち上げ★栄 瀬戸内町の町民有志はこのほど、新型コロナウイルスの影響でテークアウトを始めた飲食店などを応援しようと、情報ウェブサイト「せとうちストグレ飯」と地図を作成した=写真。発起人の山本美帆さん(34)は「みんなで利用して店を応援し、町の経済回復に寄与したい。今後の観光客にも役立てれば」と話している。

 

 「ストグレ」は方言で「負けてたまるか」などの意味。「一致団結してストグレ魂でコロナ禍を乗り越えよう」と町内の飲食業者や地域おこし協力隊など有志が1カ月ほど前から自費で準備を進めてきた。町や商工会も協力した。

 

 情報サイトではランチ、ディナー、カフェなど対応サービスごとに分類して店舗を紹介し、27日現在で39店舗を掲載。情報は随時更新する。紙媒体の地図は5月末に配布される町広報誌と一緒に全世帯に配布予定。

 

 サイト開設に関わったFMせとうちラジオパーソナリティーで飲食店店主の伊藤仁さん(35)は「町の飲食店を盛り上げる、自粛期間後も見てもらえる分かりやすいサイトに」、地域おこし協力隊の伊藤香苗さん(35)は「町の活気に貢献できたらうれしい」と思いを語った。

 

 せとうちストグレ飯ホームページアドレスはhttps://setouchi-sutogure.com