ハンセン病で3園ブロック協議会

3年ぶりの開催となった国立ハンセン病療養所の九州3園ブロック協議会=28日、奄美市名瀬の奄美和光園

3年ぶりの開催となった国立ハンセン病療養所の九州3園ブロック協議会=28日、奄美市名瀬の奄美和光園

 九州にある三つの国立ハンセン病療養所による第69回九州3園ブロック協議会が28日、奄美市名瀬の奄美和光園(入所者36人)であった 協議では「差別の連鎖を子孫に残してはならない」「入所者が生きていて良かったと思える最期を迎えてほしい」などと意見を交換。各療養所ともに入所者の高齢化と減少が進む中、地域に開かれた療養所の在り方などをめぐり議論を深めた。