ミカンコミバエ、奄美大島5市町村で誘殺数減

 植物防疫所は2日、果菜類の害虫ミカンコミバエの誘殺状況(11月30日現在)を公表した。緊急防除区域の奄美大島では、11月24~30日に計7匹の誘殺が確認され、宇検村と龍郷町でゼロになるなど全5市町村で前回集計(17~23日)を下回った。徳之島での誘殺は天城町と伊仙町で各1匹だった。9月以降の累計誘殺数は奄美大島で計856匹、徳之島で計27匹となっている。