ミカンコミバエ防除省令施行から3カ月

押角集落で行われた寄主植物の伐採作業=11日、瀬戸内町 

押角集落で行われた寄主植物の伐採作業=11日、瀬戸内町 

  果樹・果菜類の害虫ミカンコミバエの緊急防除省令施行から12日で3カ月。奄美大島で2015年12月22日以降の誘殺ゼロが続く中、県などは住民の協力を得ながら寄主植物の除去なども行い、春先の活動活発化へ予防線を張っている。瀬戸内町加計呂麻島の押角集落(森圭一郎区長、20世帯)でも11日、町や県の担当職員らが寄主植物の伐採、除去作業を実施。地元からも早期の根絶と果実の移動制限解除への願いが聞かれた。