ライフセービングクラブが啓発

ライフジャケットの着用を呼び掛ける西さん(右)とチラシを手にする佐野代表=20日、奄美市笠利町用安

ライフジャケットの着用を呼び掛ける西さん(右)とチラシを手にする佐野代表=20日、奄美市笠利町用安

 奄美ライフセービングクラブ(佐野常男代表、30人)は海水浴を安全に楽しむための心得を記したチラシを20日から奄美大島の観光・宿泊施設に配り始めた。奄美市笠利町内の海岸で海水浴中の死亡事故が相次いだことを受けて啓発活動を強化した。奄美大島観光協会(斉藤正道会長)と連携して安全意識の向上を目指す。佐野代表(36)は「ライフジャケットを着用することで生存率は格段に高まる。対策を徹底して奄美の海を楽しんでほしい」と話している。