ランニングバイクで力走 大和村

ランニングバイクで力走する子どもら=9日、大和村

ランニングバイクで力走する子どもら=9日、大和村

 べダルがなく、足で蹴って進む2輪自転車・ランニングバイクのミニ大会が9日、大和村思勝の村体育館であった。村内外の2~6歳の男女40人がエントリーし、試乗や競走を楽しんだ。

 

 10月に県内各地を会場に開かれる国民体育大会・全国障害者スポーツ大会「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会」の啓発イベント。大和村、村教育委員会が主催した。

 

 ランニングバイクは子どものバランス感覚を養う乗り物として人気が高まっている。子どもたちは9日、館内の特設コースを駆け回って競技に親しんだ。

 

 村内から参加した高橋龍和君(5)は「初めて乗った。カーブが難しかった。バランスが取れればもっとうまく乗れると思う」と話した。

 

 同村の奄美フォレストポリスで8月9日、県内在住者対象の国体デモンストレーションスポーツとして同競技を実施する予定。