㈱ソレイユスマイル、肥後染色夢しぼり 最優秀賞 奄美群島観光物産協会

最優秀賞に輝いた「たんかんチップス」(上)と「アティウリィ奄美泥染チェスターコート」(提供写真)

最優秀賞に輝いた「たんかんチップス」(上)と「アティウリィ奄美泥染チェスターコート」(提供写真)

 奄美群島観光物産協会は1日、2018年度「あまみ島一番コンテスト」の審査結果を発表した。8回目の本年度は加工食品や工芸品など4部門を設定。㈱ソレイユスマイル=龍郷町赤尾木=の「たんかんチップス」(加工食品部門)と、肥後染色夢しぼり=龍郷町戸口=の「アティウリィ奄美泥染チェスターコート」(工芸部門)が最優秀賞に輝いた。

 

 コンテストは、観光客に好まれる商品づくりや土産品の開発、地域資源を生かした特産品製造に向けた関係者の意識向上が目的。世界自然遺産登録などに伴う奄美群島への観光客増加を見据え、毎年開かれている。本年度は群島内の11業者から18点が出品された。

 

 加工食品部門の優秀賞を「AMAMICRAFTSODA KYORAパッション&きび酢」(合同会社はなはなエール)、工芸部門では「泥革ハット」(革工房One)が受賞した。募集した4部門のうち、「弁当・惣菜」と「スイーツ」の2部門には該当がなかった。

 

 最優秀賞を受賞した2事業者は、同協会主催の物産展に参加する場合、旅費や宿泊費などの助成を受けることができる。優秀賞を含めた入賞作品は、各物産展などの場で広く県内外にPRする。