万屋子ども会育成会が全国表彰

要田教育長から表彰状を受け取る諏訪会長(左)=6日、奄美市名瀬

要田教育長から表彰状を受け取る諏訪会長(左)=6日、奄美市名瀬

 公益社団法人全国子ども会連合会の2019年度表彰で、奄美市笠利町の万屋子ども会育成会が指導者組織および育成組織の部で団体表彰を受けた。表彰伝達式が6日、奄美市役所であり、要田憲雄教育長から表彰状を受け取った育成会の諏訪貴彦会長(39)は「表彰を励みに、親の代から受け継いできた活動を子どもたちのために続けていきたい」と決意を新たにした。

 

 万屋子ども会育成会は現在、幼児~高校生の計33人とその保護者らで活動する。地域住民や宇宿小学校(岩下博成校長)と連携しながら、奄美の伝統文化八月踊りの継承や、県道沿いの花壇の美化などに年間を通して取り組んでいる。

 

 要田教育長は「地域と学校が連携した活動が全国で認められた。今後も子どもの健全育成に皆さんの活躍を期待する」と話した。

 

 同連合会は本年度、全国から子ども会13団体、シニア・リーダー組織3団体、ジュニア・リーダー組織6団体、指導者・育成者69人、指導者組織および育成組織6団体を表彰した。