与論で初の民泊受け入れ

宿泊先の民家で夕食を囲み、楽しそうに会話する修学旅行生(左)=20日、与論町

宿泊先の民家で夕食を囲み、楽しそうに会話する修学旅行生(左)=20日、与論町

 兵庫県立神崎高校(北峯照之校長)の2年生78人が20日、修学旅行で与論島に来島した。今回初めて民泊で修学旅行生を受け入れ、生徒たちは島ならではの農業体験や家庭料理に感激していた。
 同島では毎年15~20校3千~4千人の修学旅行生を受け入れている。今回は「普通の島の生活や島民との触れ合いを体験してほしい」(ヨロン島観光協会)と民泊を初企画。島内20件の民家が協力した。
 修学旅行生は20日昼、沖縄経由の定期船で到着。ウドノスビーチでマリンスポーツ体験を楽しんだ後、各宿泊先の民家で21日午前まで過ごした。