与論民俗村の母屋完成間近

 

完成間近となった与論民俗村の母屋=7日、与論町

完成間近となった与論民俗村の母屋=7日、与論町

 与論民俗村(与論町)で、大正時代に建てられた母屋の再建が大詰めを迎えている。今週中には完成予定で、菊秀史村長(58)は「当時の建物を新築すること自体が珍しく、私自身も含め、関わる人にとっても貴重な体験となった」と話した。同家屋は、取り壊すと聞いた菊さんの母・千代さん(89)が1971年に買い受け、同村に移築した。