与論町の感染者ゼロ、クラスター関連は1人増 新型コロナ

 県と鹿児島市は2日、新型コロナウイルスの新たな感染者が確認されなかったと発表した。同日、鹿児島市在住の70代女性が与論町でのクラスター(感染者集団)関連と認定され、与論町関連の感染者総数は1人増え53人となった。

 

 与論町では、7月21日に20代女性の感染が判明して22日に発表されて以降、8月1日まで11日連続で感染確認が発表されていた。与論町での感染拡大を受けて県は7月31日、町内での感染拡大を県内4例目のクラスターに認定している。

 

 鹿児島市が与論町のクラスター関連とした市内の70代女性は、同じ7月24日に陽性が確認された与論町在住の40代女性の親族。2人は鹿児島市内で接触している。

 

 今月2日現在、県全体の感染者総数は256人。1日現在、60人が医療機関に入院し、15人が宿泊療養、4人が自宅待機中。7月1日以降、166人(うち1人死亡)が退院した。

 

 県内で感染者が確認されなかったのは7月17日以来。