亀津で高千穂神社六月灯 徳之島町

「ご神体」みこしや子どもみこしが練り歩いた亀津高千穂神社六月灯のパレード=20日、徳之島町亀津

「ご神体」みこしや子どもみこしが練り歩いた亀津高千穂神社六月灯のパレード=20日、徳之島町亀津

 徳之島町亀津の「高千穂神社六月灯」が20日、亀津中央通りであった。同神社の「ご神体」みこしや園児たちの子どもみこしパレード、芸能大会が繰り広げられ、家族連れでにぎわった。

 

 亀津高千穂神社(藤田善一宮司)の六月灯は2014年を最後に休止していた。伝統行事の復活を望む住民らの声を受け、亀津地区の青年団らで17年に再開させた。今回は同地区の青年団員ら約20人で実行委員会を組織して運営した。

 

 午後6時半過ぎ、神事に続いてみこし連のパレードがスタート。通りは子どもらの元気な声が響いた。その後特設舞台では島唄や伝統の浜踊りなどの発表で盛り上がった。

 

 実行委の富田椋介委員長(24)は「高千穂神社のご神体は亀津地区の守り神でもある。六月灯の開催を望む住民のためにも、青年団で協力して継続していきたい」と話した。