今年最後の「与論十五夜踊」

奉納された二番組の「一度いふて」=6日、与論町の地主神社境内

奉納された二番組の「一度いふて」=6日、与論町の地主神社境内

 旧暦10月15日に当たる6日、与論町の地主(とこぬし)神社境内で今年最後の「与論十五夜踊」が奉納された。一番組と二番組が交互に演目を繰り広げて島中安穏や無病息災を願った。踊りは1561(永禄4)年、当時の島領主が島内、琉球、大和の芸能を学ばせ一つにまとめ上げたものとされ、毎年旧暦3、8、10月の15日に奉納する。国の重要無形民俗文化財に指定されている。