介護職の県老健協が小宿中で訪問授業

生徒たちが介護の仕事の役割や魅力について理解を深めた県老人保健施設協会主催の訪問授業=12日、奄美市名瀬の小宿中

生徒たちが介護の仕事の役割や魅力について理解を深めた県老人保健施設協会主催の訪問授業=12日、奄美市名瀬の小宿中

 鹿児島県内の老人保健施設で組織する公益社団法人県老人保健施設協会(鹿児島市)が12日、奄美市名瀬の小宿中学校(伊集院晋校長、生徒184人)で「介護のお仕事訪問授業」を開いた。介護職のやりがいを子どもたちに知ってもらおうと企画し、今回が県内初開催。生徒たちがお年寄りや障がいのある人に寄り添い、専門的な知識・技術で援助する介護の仕事の社会的役割や魅力について理解を深めた。同校の福祉体験学習の一環で1年生61人を対象に行われた。