伊仙町と日本マルコが立地協定

地域振興に期待を込め握手を交わす(左から)大久保明町長、小板橋啓治副社長、武盛武士県商工労働水産部長=2日、伊仙町

地域振興に期待を込め握手を交わす(左から)大久保明町長、小板橋啓治副社長、武盛武士県商工労働水産部長=2日、伊仙町

  伊仙町に事業所を新設する航空・宇宙関連電子機器メーカー日本マルコ㈱(本社・神奈川県横浜市、小板橋博行社長)は2日、町と立地協定を結んだ。町が糸木名地区に工場を整備し、同社に有償で貸し出す。建設費は5億2782万円。工場本体は2016年1月に完成し、同年4月に稼働する。将来的には100人規模の雇用を見込んでおり、地域活性化に大きな期待が高まっている。日本マルコ㈱は航空機や人工衛星で使われるコネクタなどの製造、販売を手掛け、グループ全体の従業員数は約250人。