住用町市の住民ら約30人が稲刈り

約30人が参加した市集落の稲刈り=12日、奄美市住用町市

約30人が参加した市集落の稲刈り=12日、奄美市住用町市

 奄美市住用町の市集落で12日、稲刈りが行われた。住民や夏休みで帰省中の出身者など約30人が参加し、稲の収穫作業に汗を流した。

 

 住民らでつくる「市に田んぼ復活させよう会」(中村隼人会長、会員11人)が地域活性化の一環で主催した。同会は2017年に活動を始め、2年目。今回は前回より2アール作付け面積を広げ、集落内の約6㌃の水田にうるち米ともち米を育てた。合計で約100キロの収穫を見込む。

 

 市中学2年の中村海翔さん(13)は「鎌で手を切らないように気を付けて作業した。去年よりうまくできたと思う。収穫したもち米を来年2月の立志式のときに餅にして食べるのが楽しみ」と話した。