余多ふれあい動物園に寄付金 知名中還暦同窓会

坂井会長(左から2人目)から寄付金を受け取る髙野代表理事=19日、知名町の余多ふれ

坂井会長(左から2人目)から寄付金を受け取る髙野代表理事=19日、知名町の余多ふれ

   知名中学校還暦同窓会(坂井一夫会長)は19日、青少年の健全育成などに役立ててほしいと、知名町の余多ふれあい動物園を管理するNPO法人くくる(髙野雄一代表理事)へ寄付金7万円を贈った。

 

 同窓会は知名中の1976(昭和51)年卒業生で構成。今年2月に祝賀会を開いた余剰金などを寄付金に充てた。

 

 余多ふれあい動物園は、地域住民の有志で運営。ヤギや陸ガメ、馬、インドクジャクなどを飼育している。入場料はなく、地域住民の寄付で支えられている。

 

 同窓会の坂井会長(60)は「動物園は町内の子どもたちの勉強の場になっている。応援したいと考え、今回の寄付を決めた」。くくるの髙野代表理事(62)は「寄付金を活用してもっと元気な動物園にしたい」と話した。