健康・友愛・奉仕で事例発表

3単位クラブが日ごろの活動を発表した交流研修会=27日、知名町フローラル館

3単位クラブが日ごろの活動を発表した交流研修会=27日、知名町フローラル館

 【沖永良部総局】2014年度第35回南三町老連ゆめ・ときめき交流研修会が27日、知名町フローラル館であった。和泊、知名、与論3町から200人余りの会員が参加。全国三大運動「健康・友愛・奉仕」の取り組みを3町の代表クラブが事例発表した。参加者はクラブ活動への意識を高め、相互の交流を深めていた。
 事例発表では城老人クラブ琴平会(与論町)会長の稲田瑞穂さん、瀬名長寿クラブ(和泊町)会長の瀬島勇助さん、瀬利覚福寿会(知名町)会長の安楽博公さんが登壇した。
 稲田さんは自ら提案し、昨年度から始めた「歩かナイト」(夜間のウオーキング)や鉢苗作りなどの活動を挙げ、「人生経験者として、もっと果たすべき役割があるのではないか。幅広い関心や興味を掘り起こし、仲間を増やし、若々しく老後を送れるように皆で進んでいきたい」と活動への思いを語った。
 瀬島さんは毎日続けているラジオ体操とウオーキング、年5回の奉仕活動などを紹介し、「これからも会員の知恵と集落の特性を生かしながら、字民の絆を大切に、時間をかけて推進していきたい」と抱負。安楽さんはクラブの歴史や年間活動を報告し、「若い会員の入会勧誘に努力したい」と課題を述べた。