健康経営優良法人に認定 奄美市内の3業者

健康経営優良法人の認定を受けた3業者の代表者ら=9日、奄美市名瀬

健康経営優良法人の認定を受けた3業者の代表者ら=9日、奄美市名瀬

    奄美市内に本社を構えるアイ・タイムズ(米澤亮治代表取締役)、竹山建設(竹山博昭代表取締役)、三浦建設(三浦和美代表取締役)はこのほど、「健康経営優良法人2021(中小規模法人部門)」に認定された。今回奄美群島で認定された企業は3社のみで、奄美大島内の企業の認定は初めて。

 

 健康経営優良法人認定制度は、地域の健康課題に即した取り組みや健康増進の取り組みを基に、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業などの法人を顕彰する制度で、2017年から日本健康会議が認定している。5回目となる今回は大規模法人部門に1798法人、中小規模法人部門は7935法人が認定されている。

 

 9日は3法人の代表取締役が奄美市名瀬の県大島支庁を表敬訪問。印南百合子支庁長に制度への認定を報告した。印南支庁長は「従業員の健康に反映してこその制度。この認定制度における奄美のトップランナーとして、取り組みを進めてほしい」と激励した。

 

 3社の代表取締役は「従業員の健康維持に向けさまざまな取り組みを実施し、心身ともに健康で仕事に取り組んでいけるよう環境を整備していく」と意欲を示した。