児童向け遊具完成 28日に一般開放、セレモニーも 知名町フローラルパーク

フローラルパークに設置された児童向けの新たな遊具=9日、知名町

フローラルパークに設置された児童向けの新たな遊具=9日、知名町

 【沖永良部総局】知名町が知名のフローラルパークに整備していた新遊具がこのほど、完成した。大型連休初日となる今月28日から一般開放される。

 

 パーク内にあった古い遊具は老朽化のため昨年8月に撤去。新遊具は、利用が少なかったパターゴルフ場を撤去、造成してパーク入り口近くに整備した。事業費は1658万6千円。県大島支庁の地域振興推進事業(半額補助)を活用した。

 

 児童向けのコーナー、約1700平方㍍にメインの複合遊具をはじめ、ブランコ、シーソー、すべり台、砂場、鉄棒、ターザンロープ(15㍍)などを新設。主に6歳児以下が遊びやすい遊具をそろえた。屋根付きのベンチがあり、大人も腰掛けながら子どもたちの遊ぶ様子を見守れる。

 

 同町企画振興課の担当者は「過去に実施したアンケートでも、子どもたちが楽しく遊べる場の整備を求める意見が多く、新たな遊具の設置は子育て世代の希望に応えた」と話した。

 

 遊具設置に伴い、28日午後3時から除幕式や記念撮影などのセレモニーがあり、その後一般開放される。