児童生徒が一日保護司に 知名町、社会明るくする運動

一日保護司として活動する児童ら=1日、知名町

一日保護司として活動する児童ら=1日、知名町

 犯罪や非行のない明るい地域社会を目指す全国的な啓発活動「社会を明るくする運動」の強調月間が1日、始まった。南大島保護区保護司会知名支部は同日、知名町内の小中学生7人を「一日保護司」に任命し、町内のスーパーで啓発キャンペーンを行った。

 

 キャンペーンは、沖永良部署や町内金融機関の職員なども含め約20人で実施。一日保護司に任命された児童生徒は、買い物客に運動名が包装に記載されたウエットティッシュなどを手渡し、運動への協力を呼び掛けた。

 

 一日保護司として活動した下平川小6年の前田悠羽さん(11)は「知らない人に声を掛けるのは緊張したけど、運動を知ってもらいたいと思って頑張った」と話していた。