全島一・軽量級闘牛に約3000人観戦

白熱した取り組みに沸いた全島一決定戦(右が初防衛を果たした天龍王)=18日、伊仙町

白熱した取り組みに沸いた全島一決定戦(右が初防衛を果たした天龍王)=18日、伊仙町

 闘牛の徳之島横綱などを決める全島一・軽量級優勝旗争奪戦大会(伊仙町闘牛協会中部支部主催)が18日、伊仙町の徳之島なくさみ館であった。島内外から闘牛ファンら約3000人が詰め掛け、巨体がぶつかり合う白熱した取組に沸いた。注目の全島一決定戦は、チャンピオンの「天龍王」と1年ぶりの返り咲きを狙う元王者「保岡大信玄」が対決。天龍王は昨年のゴールデンウイーク大会で一度はタイトルを奪われた保岡大信玄を相手に、序盤から猛烈な突き押しで圧倒して3分26秒で退け、悲願の初防衛を果たした。