前回大会の経済効果1400万円 参加者増え、仮設トイレが不足 沖えらぶジョグ実行委

来年の38回大会に向けて意見交換した大会実行委=7日、和泊町

来年の38回大会に向けて意見交換した大会実行委=7日、和泊町

 「第38回花の島沖えらぶジョギング大会」(来年3月17日)の第1回実行委員会が7日、和泊町防災センターであった。今年3月にあった37回大会の参加者数は歴代2位の2332人(前年比150人増)、うち島外参加は250人だった。事務局(同町企画課)は島外参加者の滞在費など島への経済効果が約1400万円(独自試算)だったと報告。次回大会の参加者目標を2300人(うち島外300人)と設定した。

 

 会では38回大会の予算、日程などを決定。前回の反省点などを振り返りながら、次回の成功に向けて関係機関・団体の代表者が意見を交わした。

 

 37回大会の反省事項として各部・係からは「5㌔(午前9時5分スタート)と3㌔(同9時10分)の走者が混じり、走りにくい。3㌔のスタート時間を10分繰り下げてほしい」「仮設トイレが足りず、スタート時間に間に合わないランナーがいた」などの声があった。

 

 一方、37回大会で導入した計測チップについて「計測ミスがなく、人員の削減など効果があったので、次回以降も導入してほしい」との意見があった。