前期上回る37万㌧超/サトウキビ生産見込み

 県大島支庁農政普及課は26日、奄美群島の2014年産サトウキビの生産見込み(11月1日現在)を発表した。5島合計で生産量は前期実績を約6万㌧上回る37万7686㌧、10㌃当たりの収量(単収)は前期実績比約300㌔増の5・1㌧を見込む。収穫面積は群島全体で7401㌶と、前年度を739㌶上回っている。同課は「さとうきび増産基金事業を活用した生産回復に向けた取り組みによって、徳之島や沖永良部島などでの夏植え面積が増加したことが主な要因。夏植えで前年実績を633㌶上回っている」としている。