力道山が2度目の防衛 全島一闘牛大会

一進一退の攻防が繰り広げられた全島一優勝旗争奪戦(左が防衛した力道山)=3日、伊仙町なくさみ館

一進一退の攻防が繰り広げられた全島一優勝旗争奪戦(左が防衛した力道山)=3日、伊仙町なくさみ館

  ○…新春恒例の闘牛大会が元日から、徳之島で連日開催された。3日は全島一・ミニ軽量級優勝旗争奪戦伊仙町大会(伊仙町闘牛協会西部支部主催)が同町なくさみ館であった。地元ファンや帰省客、観光客ら約3千人が詰め掛け、巨体がぶつかり合う熱戦に沸いた。

 

 ○…取組は全10番。注目の全島一戦はチャンピオン「力道山」と挑戦者「二代目大陸王」が一進一退の攻防を展開。終盤、疲れが見えた挑戦者を王者が一気に攻め立て、20分37秒で退けて2度目の防衛を果たした。

 

 ○…ミニ軽量級戦は極真花形富沢號がチビブルを29分13秒で破り3度目の防衛を達成。三賞は池田運送號が殊勲、それゆけ光神龍が敢闘、篠原サッシ煌心が技能賞をそれぞれ獲得した。

   (徳之島総局)