半世紀の節目 おめでとう 徳之島町で合同金婚式

幸野副町長から祝状を受け取る金婚夫婦=23日、徳之島町亀津

幸野副町長から祝状を受け取る金婚夫婦=23日、徳之島町亀津

 徳之島町の第29回金婚式が23日、町生涯学習センターであった。2019年度の対象者は9組。家族や高齢者クラブのメンバーら約140人が出席し、支え合いながら半世紀の節目を迎えた夫婦を祝福した。

 

 式典には6組の夫婦が出席した。幸野善治副町長が祝状を手渡し、「夫婦2人が健康で生活するのは大変素晴らしいこと。これからも体に十分気を付けて10年、20年と長生きし、古里や子、孫のために頑張ってほしい」と祝辞を述べた。

 

 出席者を代表して寿山秋男さん(75)=金見=は「夫婦そろって元気でいることで、つらいこと、悲しいこと、うれしいこと全てが懐かしい思い出。これからもマイペースで、二人三脚歩き続けていきます」と謝辞を述べた。

 

 式後は祝宴があり、各地区の高齢者クラブのメンバーらが踊りやカラオケで金婚カップルを祝った。