和泊町内の観光地公開 グーグルストリートビューで

ストリートビュー用の専用機材を担いで、観光地の撮影を行う町職員=2018年1月、和泊町国頭のフーチャ(提供写真)

ストリートビュー用の専用機材を担いで、観光地の撮影を行う町職員=2018年1月、和泊町国頭のフーチャ(提供写真)

 米IT大手のグーグルが運営する、世界各地の風景をパノラマ写真で提供するインターネットサービス「ストリートビュー」で、和泊町の海岸や史跡など9カ所の観光地が公開されている。

 

 ストリートビューはグーグルが提供する地図検索サービス・グーグルマップ機能の一つ。世界の都市や観光地を360度のパノラマ写真で楽しめる。

 

 和泊町の観光スポットはグーグルが団体などに貸し出す専用機材を使い、町職員が今年1月から約3週間かけて撮影した。

 

 撮影地は▽ビシの浜▽フーチャ▽笠石海浜公園▽ソテツジャングル▽与和の浜▽世之主の城跡▽後蘭孫八の城跡―など。グーグルマップで検索すれば見ることができる。

 

 町企画課の上別府立さんは「世界中で利用されているストリートビューを生かした町の情報発信が目的。笠石海浜公園近くの海岸では専用カメラで海の中も撮影している。観光客だけでなく、地元の人が見ても面白いと思う」と話した。