喜界町で新任教職員受け入れ式

郷土料理に舌鼓を打つ転入教職員ら=12日、喜界町役場多目的室

郷土料理に舌鼓を打つ転入教職員ら=12日、喜界町役場多目的室

 喜界町の転入・新任教職員受け入れ式(町、町教育委員会主催)が12日、町役場多目的室であった。今春、町に転入した教職員らを歓迎し、郷土料理などでもてなした。

 

 町内の小、中学、高校や町教育委員会に配属された30人のうち29人が出席。久保康治教育長が町の教育概要を説明し、川島健勇町長が「集落行事に参加し、島の人を知ってほしい」と述べた。喜界中に赴任した戸越雄一郎教頭は「保護者や地域の皆さんと協力して教育を進めたい」と抱負を語った。

 

 式後の懇親会では、町生活改善グループがウムデンガク(田イモの田楽)やトーマミー(そら豆)のかき揚げなどを振る舞った。喜界島に関するクイズも出題されて会場は盛り上がり、最後は六調で締めくくった。