喜界町糖業振興会総会 8万㌧台を

サトウキビの安定生産への各種取り組みを確認した喜界町糖業振興会総会=22日、喜界町自然休養村管理センター

サトウキビの安定生産への各種取り組みを確認した喜界町糖業振興会総会=22日、喜界町自然休養村管理センター

 喜界町糖業振興会(会長・川島健勇町長)の第52回総会が22日、町自然休養村管理センターであった。2015年産(15―16年期)サトウキビの生産量は、夏植えの単収伸び悩みやメイチュウ被害などが影響し、操業開始時の見込み量を下回って7万㌧台にとどまった。8万㌧台への回復に向け、16年度は病害虫の一斉防除や新農薬啓発に取り組むほか、適期の春植えの推進と株出し管理に関する研修会を開くことなどを確認した。