喜界高生がボランティア清掃 自習の場に、感謝込め 喜界町

感謝の気持ちを込めて掃除する卒業生=4日、喜界町の休養村管理センター

感謝の気持ちを込めて掃除する卒業生=4日、喜界町の休養村管理センター

 卒業式を終えた喜界高校の3年生が4日、喜界町の休養村管理センターでボランティア清掃を行った。受験勉強の場提供に感謝し、きれいにした。

 

 

 休養村管理センターは、夏休みなどの長期休暇中や土日祝日に受験生に開放している。ある程度の緊張感を保って勉強に集中できると、主に喜界高校の3年生が自習の場所として利用してきた。夜9時すぎまで利用していた受験生もいたという。

 

 

 この日は、施設を利用してきた卒業生17人が、雑巾や掃除用洗剤を手に窓拭きや床磨き、トイレ掃除などに汗を流した。矢竹優子さんは「ここで集中して勉強ができた。これまでの感謝の気持ちを込めて掃除をしました」と語った。