営農と保全活動、両輪で

ワークショップを通して参加者が意見交換し、課題解決に向けた方策を探った奄美大島水土里サークル推進大会=29日、奄美市名瀬

ワークショップを通して参加者が意見交換し、課題解決に向けた方策を探った奄美大島水土里サークル推進大会=29日、奄美市名瀬

 農地や農業用水施設、農村環境などの保全に地域一体となって取り組む「水土里サークル活動」の2016年度奄美大島推進大会が29日、奄美市名瀬の集宴会施設であった。農家や地域住民、行政関係者など約140人が参加して「地域の宝(農業、農地)を守り受け継いでいくには?」のテーマでワークショップを実施。少子高齢化に伴う担い手不足などの課題解決に向け、「営農と水土里サークル活動を車の両輪のようにして進めていくべき」との意見が出た。