国会開会、大島紬で登院 金子議員「身引き締まる」

大島紬姿で議場に向かう金子万寿夫衆院議員=20日、国会

大島紬姿で議場に向かう金子万寿夫衆院議員=20日、国会

 第201通常国会が召集された20日、超党派の和装振興議員連盟(会長・伊吹文明元衆院議長)に所属する議員は和服姿で登院した。通常国会開会日の恒例行事。金子万寿夫衆院議員(自民、鹿児島2区)も20代のころに母親から贈られたという大島紬を着用して登院し「郷土の誇りである大島紬を身にまとい、改めて身が引き締まる思い」と語った。

 

 金子氏は来年度の奄美群島振興開発事業関係予算について「ボリュームある予算を確保し、交付金の内容も充実させることができた。県や市町村と連携し、スピーディーかつ着実に政策を進めて課題を乗り越えたい。2023年度には現行奄振法の期限を迎える。復帰70周年の節目でもある。この1、2年の取り組みが法延長に向けての大切な時期であり勝負どころ。世界自然遺産登録に向けても着実に準備が進んでいる。『強いふるさと』の実現に向けて全力を尽くしたい」と述べた。