国文祭きょう開幕/島唄で参加者ら歓迎―奄美空港

島唄で国文祭参加者らを歓迎する岩元梨恵さん、中村瑞希さん(左から)=30日、奄美空港

島唄で国文祭参加者らを歓迎する岩元梨恵さん、中村瑞希さん(左から)=30日、奄美空港

  「第30回国民文化祭・かごしま2015」(31日~11月15日)の開幕を前に30日、奄美大島の空の玄関口、奄美空港(奄美市笠利町)で、「いもーれ!あまみ国文祭歓迎シマ唄ライブ」と銘打ったイベントが始まった。若手唄者が島唄を披露したほか、特産品の試食コーナーも設置され、国文祭の参加者らをもてなした。
 初日は唄者の中村瑞希さん(36)と岩元梨恵さん(24)が大阪(伊丹)、福岡便の到着に合わせ空港ターミナルビル到着口前で「朝花節」「徳ぬさみ岳」など3曲を歌った。利用客は足を止めて聴き入ったり、奄美市職員の案内でタンカンジュースやミキ、黒糖といった特産品を思い思いに試飲・試食した。