土持政照らドラマ衣装展示 西郷どん番組企画展開催 和泊町南洲記念館

企画展に加えられた(左から)西郷隆盛、愛加那、土持政照のドラマ衣装=29日、和泊町和泊

企画展に加えられた(左から)西郷隆盛、愛加那、土持政照のドラマ衣装=29日、和泊町和泊

  【沖永良部総局】和泊町和泊の西郷南洲記念館で開かれている「大河ドラマ西郷どん番組企画展」で今月、主役の西郷隆盛を演じる鈴木亮平さんと妻・愛加那役の二階堂ふみさん、土持政照役の斎藤嘉樹さんの衣装などを追加展示している。

 

 企画展はNHKとタイアップして先月25日から開催。鈴木さんや二階堂さんら出演者の等身大パネルのほか、ドラマのあらすじや当時の歴史などを紹介するロールスクリーンを展示してきた。

 

 追加された展示品のうち、西郷と愛加那の衣装2着は複製だが、土持の衣装は実際にドラマで使用されたものという。ドラマの「島編」を紹介するロールスクリーンも加えた。

 

 同記念館スタッフの瀬島珠紀さんは「今後、ドラマの舞台が沖永良部島に移り、島のきれいな自然と、西郷さんが味わった過酷な体験や、義兄弟の契りを結んだ土持さんとの関係がどう描かれるのか楽しみ」と期待し、「企画展にも足を運んでイメージを膨らませてほしい」と話した。

 

 企画展は和泊町の西郷どんプロモーション事業の一環で、事業費は約350万円。県大島支庁の地域振興推進事業を活用した。期間は今年12月中旬まで。西郷南洲記念館の開館時間は午前9時~午後5時。月曜日が定休日。