夏祭りシーズン到来

 奄美群島の夏祭りシーズンが始まる。台風12号の影響が懸念される中、奄美14市町村・地区のトップを切って25、26日に予定していた和泊町は順延を決定。龍郷町(26日)も24日に最終判断する。昨年同様、今年も台風の進路に悩まされながらの実施になりそうだが、どの地域もパレードや舟こぎ競争、花火大会など多彩なイベントがめじろ押しだ。

 和泊町の「港まつり」は7月29日(花火大会)、8月8日(相撲大会、前夜祭)、9日(海上競技)にそれぞれ順延する。
 26日の「龍郷ふるさと祭り」は玉里漁港や町中央グラウンド特設ステージで舟こぎ競争大会、島唄ライブ、花火大会などを予定している。
 30日から始まる奄美市名瀬の「奄美まつり」は「シマあすびの夕べ」(奄美市、南海日日新聞社共催)で開幕。花火大会や呼び物の舟こぎ競争、八月踊り、市中パレードなどと続く。