多彩なイベント満喫 夏休みラストサンデー

チーム対抗で必死に水を掛け合う水てっぽう合戦参加者=1日、奄美市住用町

チーム対抗で必死に水を掛け合う水てっぽう合戦参加者=1日、奄美市住用町

 夏休み最後の日曜日となった1日、奄美各地では夏祭りやスポーツイベントなどがあり、家族連れでにぎわった。真っ黒に日焼けした子どもたちは休みの最終日を惜しむように、さまざまなイベントを満喫していた。

◆水鉄砲で盛り上がる 三太郎まつり

 奄美の夏祭りを締めくくる奄美市住用町の第33回三太郎まつり(同実行委員会主催)が1日、内海公園自由広場をメイン会場にあった。水鉄砲イベントや綱引き、芸能ステージなどが繰り広げられた。夜は数年ぶりの水中花火を含む約1500発の花火が夜空を彩った。

 今年は住用連合青年団(橋本大輝団長)主催の「水てっぽう合戦」が初開催された。チーム対抗で、頭に付けた金魚すくいの網を狙い撃ちするルール。子どもから大人まで夢中になって水を掛け合い、会場は歓声に包まれた。

 夕方からの芸能ステージは薩摩剣士隼人とコクトくん、ロビンちゃんのキャラクターショーがちびっ子に大人気。奄美出身メンバーらによる蛇三線ロックバンド「ティダ」のライブ、お楽しみ抽選会も盛り上がった。

 ▽綱引き大会 ①大島女子ソフト②ばしゃ山ガールズ③チームumie

◆上方連合チーム仲勝が団体V 三太郎まつり相撲

 第33回三太郎まつり相撲大会(同実行委員会主催)が1日、奄美市住用町の東城小中学校相撲場であった。一般・職域の部の団体は上方連合チーム仲勝が優勝、個人は新島伊武起(住用相撲クラブ)が2連覇を果たした。

 【団体】▽低学年 ①朝日A②瀬戸内A③瀬戸内B▽高学年 ①瀬戸内B②住用A③瀬戸内A▽一般・職域 ①上方連合チーム仲勝②住用連合青年団③住用相撲クラブA

 【個人】▽未就学児 ①栄咲磨(瀬戸内少年相撲)②南灯士郎(同)③禧久藏之助(同)▽小学1年 ①岸龍誠(朝日相撲)②鎌田龍愛(瀬戸内少年相撲)③野崎竜翔(同)▽同2年 ①前田琉翔(住用相撲)②保田梁之介(瀬戸内少年相撲)③有川碧空(朝日相撲)▽同3・4年 ①澤江雄生(瀬戸内少年相撲)②徳満星之介(朝日相撲)③松本暖樹(瀬戸内少年相撲)▽同5年 ①重村鴻之介(瀬戸内少年相撲)②山久碧斗(同)③有川空雅(朝日相撲)▽同6年 ①俵幸平(住用相撲)②林海心(同)③泉洸慎(同)▽職域 ①新島伊武起(住用相撲)②武田海喜(上方連合チーム仲勝)③棈松友大郎(住用連合青年団)

【団体一般・職域の部決勝】上方連合チーム仲勝が優勝を決める一番となった中堅戦=1日、奄美市住用町

【団体一般・職域の部決勝】上方連合チーム仲勝が優勝を決める一番となった中堅戦=1日、奄美市住用町