大原さん「手つくり展」 奄美市名瀬のAiAiひろば

羽子板などの作品が並ぶ大原さんの手つくり展=18日、奄美市名瀬のAiAiひろば

羽子板などの作品が並ぶ大原さんの手つくり展=18日、奄美市名瀬のAiAiひろば

 奄美市名瀬の人形作家大原みどりさん(77)の「手つくり展」が18日、奄美市名瀬のAiAiひろばで始まった。来年の干支(えと)の丑(うし)を題材にした羽子板や、大島紬を使ったひな人形、小物などを展示即売している。20日まで。

 

 年末恒例の手つくり展は36回目。人形美術協会会員の大原さんが1年間作りためた帯締めや組みひも、ストラップ、ブローチなど約500点を展示。新型コロナウイルスが流行する中、疫病を払うとされる妖怪「アマビエ」をモチーフにした押絵も並んだ。

 

 大原さんは「コロナの影響を心配したけれど、今年も無事に開催できた。丑年はコロナがなくなって明るい社会に戻ってほしい」と話した。

 

 午前9時~午後6時(最終日は午後5時)。問い合わせは電話0997(52)5792大原さん。