大和村で浅海底調査・菅九大教授ら研究チーム

UAVを用いて撮影したサンゴ礁地形=8月28日、大和村大棚漁港の沖合(撮影・長谷川均・国士舘大学教授)とマルチビーム測深中の船室=8月28日、同村大棚沖

UAVを用いて撮影したサンゴ礁地形=8月28日、大和村大棚漁港の沖合(撮影・長谷川均・国士舘大学教授)とマルチビーム測深中の船室=8月28日、同村大棚沖

 自然地理学や海洋地質学、海洋生物学などの研究者でつくる「浅海底フロンティア研究チーム」(代表・菅浩伸九州大学教授)は2016年度、琉球列島の浅海底調査を開始した。浅海底は人の生活圏に近い海底にもかかわらず、陸上のような詳細な地形図もなく、知見が少ない新たな研究分野だ。チームは8月、大和村沖で調査を実施。マルチビーム測深機で海底地形を調べ、UAV(無人自律ヘリ)でサンゴ礁地形を空撮した。%e5%a4%a7%e5%92%8c%e6%9d%91%e6%b2%bf%e5%b2%b8%e8%aa%bf%e6%9f%bb%e2%91%a1