大島地区消防、九州大会へ

ロープブリッジ救助の県代表として九州大会に出場する大島地区消防組合チーム=21日、奄美市名瀬

ロープブリッジ救助の県代表として九州大会に出場する大島地区消防組合チーム=21日、奄美市名瀬

 第42回県消防救助技術指導会(5月31日、日置市)の団体ロープブリッジ救助で、大島地区消防組合消防本部チームが3位入賞し、九州大会の出場権を獲得した。大島地区のチームが県代表となるのは2年ぶり。メンバーは「九州大会で優勝し、全国に駒を進めたい」と練習に励んでいる。

 

 ロープブリッジ救助はロープを使った人命救助。安全・確実性とスピードに加え、団結力も試される。

 

 大島チームは、荒垣涼太消防士長(31)、吉原大平消防士長(30)、前泊慶弥消防副士長(32)=以上名瀬消防署所属=と笠利消防分署の畠優太消防士(22)のメンバーで出場。目標タイムには届かなかったが、見事に県予選を突破した。

 

 九州大会に向け週5日(1日3時間)の特訓中。主将の荒垣消防士長は「4人の連携が大切。ミスを少なくし、県大会よりタイムを縮めて優勝を狙いたい」と意欲を示した。

 

 九州大会は7月19日に佐賀県である。