大熊漁港に浮桟橋

潮の干満に左右されずに水揚げ作業ができるように整備された浮桟橋(左)と、漁船からの水揚げ作業=奄美市名瀬大熊

潮の干満に左右されずに水揚げ作業ができるように整備された浮桟橋(左)と、漁船からの水揚げ作業=奄美市名瀬大熊

 県が奄美市名瀬の大熊漁港岸壁に整備を進めてきた浮桟橋がこの夏に完成し、供用が始まった。潮位に合わせて上下して水面からの高さを保つため、干満に関係なく、水揚げがスムーズに行える。大熊地区は古くからカツオ漁が盛んな漁業の町。関係者は漁業振興のほか、島外から訪れた修学旅行生らを対象とした漁業体験の安全確保などにもつながると期待している。大熊漁港に浮き桟橋(水揚げ作業写真) 丸山