大阪市立大、田窪教授がロボット技術講演

ロボット技術の発展について語る田窪朋仁教授=5日、奄美市名瀬

ロボット技術の発展について語る田窪朋仁教授=5日、奄美市名瀬

 「ロボット革命―身近になったロボット技術」と題した記念講演が5日、奄美市名瀬のAiAiひろばであった。大阪市立大学の田窪朋仁教授がロボット技術の発展や業界の現状について語った。

 

 講演は同市笠利町の県奄美パーク・田中一村記念美術館で開催していた美術展「松本零士&牧美也子の世界展」(7月14日~8月4日)の関連イベントでNPO法人アマミーナ主催。大人から子どもまで約30人が参加した。

 

 田窪教授は画像や映像を使って世界で開発研究されている2足歩行や4足歩行などのロボットや実用化されている産業用ロボットを紹介。2017年には世界で約200万台の産業用ロボットが稼働しているなどと説明し、「労働人口減少などの問題をロボットで代替していければというのが研究者の願い」と語った。